8月に発生した大型ハリケーン「ハービー(Harvey)」と「イルマ(Irma)」が甚大な被害を及ぼしたことを受け、米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は、「NSFハリケーン・ハービー/イルマ・アワード(NSF Hurricane Harvey/Irma Awards)」として、59件のプロジェクトに合計530万ドルを提供すると発表した。これらの研究は主に「ハービー」と「イルマ」に関連するものであるが、NSFはその後に襲来したハリケーン「マリア(Maria)」の研究も支援する予定である。受益する科学者たちは、かかる災害がどのように発生するのか、また我々はどのように最善の対応をできるのかについて研究する。
National Science Foundation “NSF awards $5.3 million in 59 grants to study effects of recent hurricanes” (10/10/17)