エネルギー省(Department of Energy)傘下の国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory: NREL)の科学者は、上海交通大学(Shanghai Jiao Tong University: SJTU)の研究者との共同研究を通じて、ペロブスカイト太陽電池の性能(効率性、信頼性、再現性)を向上させる手法を考案した。この研究は、エネルギー省のサンショット・イニシアチブ(SunShot Initiative)の助成を受けて行われたもの。ハイブリッド・ハロゲン化物ペロブスカイト太陽電池を用い、メチル・アンモニウム臭化物(methyl ammonium bromide: MABr)の特別液剤で処理することで、欠陥が修復され、効率性が向上することが明らかになった。
Department of Energy “NREL Technique Leads to Improved Solar Cells” (8/1/16)