DARPAソフトウェア無線(SDR)ハックフェスト、無線と情報技術の合流点を探索する8チームを選出

国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)のプログラム・マネジャーであるトム・ロンドー氏(Tom Rondeau)は今年初めに「DARPAソフトウェア無線(Software Defined Radio: SDR)ハックフェスト(DARPA SDR Hackfest)」を立ち上げ、約一年間にわたって活動してきた。そのクライマックスとして、11月に一週間をかけて、カリフォルニア州にあるNASAエイムス会議センター(NASA Ames Conference Center)で「DARPAベイエリア・ソフトウェア無線ハックフェスト(DARPA Bay Area SDR Hackfest)」が行われる。このハックフェストでSDRと無人航空機(unmanned aerial vehicle: UAV)による仮想的/物理的相互作用を探索する8チームが選出された。学術機関、業界、SDRコミュニティから選出された8チームは、それぞれのSDRハッキング・スキルを競い、具体的なオペレーションを通じてUAVの制御を目指す。最終戦は11月17日に行われ、8チームが一週間をかけて行った開発とコラボレーションを審査員の前で披露する。
Defense Advanced Research Project Agency “DARPA Software Defined Radio (SDR) Hackfest Selects Teams to Explore Cyber-Physical Intersection of SDR and Drone Technology” (10/16/17)