ウーバー社、ピッツバーグ市での自動運転車の運用を廃止

ウーバー社(Uber)は、今年初めにアリゾナ州テンピで発生した同社の自動運転車による死亡事故の後、自社の自動運転車戦略を再検討し、ピッツバーグ市を拠点としていた自動運転車オペレーターを解雇した。同社は7月11日に行われた会合で、約100名の自動運転オペレーターに、その職は廃止されることを通告している。今回の解雇の対象となるオペレーターは、同社内の他の役割に応募することができるという。ウーバー社は、これらオペレーター職を、約55名で構成される「ミッション・スペシャリスト」に置換し、路上走行及び先端的な試験交通活動の双方で研修を受け、自動運転車に関する技術的なフィードバックを提供できる専門家として育成する計画である。ウーバー社は、アリゾナ州テンピでの死亡事故後、ピッツバーグ、テンピ、トロント、サンフランシスコで行われていた全ての自動運転車の試験を停止していた。

Quartz “Uber has terminated its self-driving car operators in Pittsburgh” (7/11/18)