エネルギー省(Department of Energy)のリック・ペリー長官(Rick Perry)は6月7日、「米国製ソーラー・プライズ(American-Made Solar Prize)」の開始を発表した。これは、米国ソーラー製造の活性化を目的としたコンペで、アントレプレナーが革新的なアイデアを概念へと発展させ、初期ステージのプロトタイプ(業界による試験向け)へとつなげることを支援するプログラムである。アントレプレナー精神を持つ個人と企業は、米国製の新製品開発を意図した3段階の賞金コンペで競う。参加者は、国立研究所やインキュベーター、投資家、業界専門家によるネットワークを通じてメンタリングやその他の支援的リソースへのアクセスを得る。3段階の賞金コンペは、「Ready!コンペ(勝者一人につき賞金最高5万ドル)」、「Set!コンペ(同20万ドル)」、「Go!コンペ(勝者一人につき50万ドル)」となっている。