アマゾン社のCEO、「ドリーマー」の奨学金基金に3,300万ドルを寄付へ

アマゾン社(Amazon)の最高経営責任者(CEO)であるジェフ・ベゾス氏(Jeff Bezos)と妻のマッケンジーさん(MacKenzie)は1月12日、ドリームUS(Dream.US)奨学金プログラムに3,300万ドルを寄付することを発表した。幼少期に親と共に不法移民として米国にやって来た者に労働許可や救済を認める特別措置「Deferred Action for Childhood Arrivals: DACA」に登録している若者は通称「ドリーマー(Dreamer)」と呼ばれる。ドリームUSは、こうしたドリーマーに大学に通うための奨学金を提供するプログラムで、現在約3,000人が登録している。ベゾス氏を含む技術系企業のCEOらは1月10日、DACAプログラム(3月5日で失効する)を延長する法案を週末までに可決するよう議会に要請する書簡に署名したが、議会での審議は頓挫したようである。

CNET “Amazon CEO to donate $33M to ‘dreamers’ scholarship fund” (1/12/17)