DARPA、ネットワークに接続されたシステムの脆弱性を低減するコンフィギュレーション・セキュリティ・プログラムを立ち上げ

ネットワークに接続されたシステムは産業制御システムから航空電子工学に至るまであらゆるところで組み込まれつつあり、システム上の技術能力に対するリスクは増大している。それにもかかわらず、安価で様々な機能と導入に対応できる汎用性の既製品(commodity off-the-shelf: COTS)機器が広く利用されている。国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は、こうしたCOTS機器の拡散が呈する懸念に対処し、ネットワーク接続で構成されたシステムのセキュリティ強化の一助とすることを目的として、「コンフィギュレーション・セキュリティ(Configuration Security: ConSec)」プログラムを立ち上げた。ConSecプログラムは、軍事プラットフォームでの利用を目的として、コンポーネント及びサブシステムのよりセキュアなコンフィグレーションを自動的に創出、導入、管理するシステムの開発を狙いとしている。

Defense Advanced Research Project Agency “Configuration Security Program to Make Network-Connected Systems Less Vulnerable” (1/9/18)