トランプ政権、米国政府にドローンを追跡・破壊する権利を認める法律を草案

トランプ政権は議会に対して、連邦政府に米国内を飛行するあらゆる種類のドローンを一定の条件下で追跡・捕獲・破壊する権利を認めるよう要請している。政権は10ページに及ぶ法律の草案と要旨を複数の議会委員会に23日に回覧しており、24日には本件について議会スタッフ・メンバーとの間で非公開の会議が予定されている。法案の文面によれば、米国政府は特別保護の対象として指定されている地域で安全保障上の脅威を呈すると判断された無人航空機を追跡・捕獲・武力を使って破壊する権限を付与される。
New York Times “Proposed Rules Would Allow U.S. to Track and Destroy Drones” (5/23/17)