EPAと内務省、内外の科学諮問委員会を大きく見直し

環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)と内務省(Department of Interior)は、それぞれの連邦政策を下支えする科学の評価方法について情報提供をする多くの外部諮問委員会の改革に乗り出している。これは、連邦政府による科学的根拠の評価方法を変えようとする共和党の広範な取り組みの第一歩である。EPAのスコット・プリュット長官(Scott Pruitt)は、EPAの鍵となる科学レビュー委員会の一つのメンバーの半分を変えようとしている。一方、内務省のライアン・ジンキ長官(Ryan Zinke)は、内務省内外にある200以上の諮問委員会、委員会、その他の組織の抜本的見直しを行っている。プリュット長官の今回の決定により、EPAに助言を行う科学顧問委員会(Board of Scientific Counselors)を構成する18名のメンバーは大きく変わる可能性がある。
Washington Post “EPA dismisses half of key board’s scientific advisers; Interior suspends more than 200 advisory panels” (5/8/17)