DARPA、サイバー・グランド・チャレンジの勝者を発表

国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は8月7日、前日の6日に行われたサイバー・グランド・チャレンジ(Cyber Grand Challenge: CGC)の最終決勝戦における正式結果を発表した。世界初のコンピュータ・システムのみによるサイバー・ハッキング・トーナメントの優勝者(コンピューター・システム)は、ペンシルバニア州のフォーオールセキュア(FoAllSecure)チームが開発した「メイヘム(Mayhem)」で、2位はニューヨーク州とバーニア州の専門家チームTECHxが開発した「エクサンドラ(Xandra)」、3位はカリフォルニア州のシェルフィッシュ(Shellphish)が開発したシステム「メカニカル・フィッシュ(Mechanical Phish)」であった。それぞれに、200万ドル、100万ドル、75万ドルの賞金が贈られた。優勝したメイヘムは、世界最大のハッキング・コンテストであるデフコン・キャプチャー・ザ・フラッグ(DEFCON Capture the Flag)の主催者から、今年のハッキング・コンテスト(8月7日からスタート)への参加を招待された。
Defense Advanced Research Project Agency “DARPA Celebrates Cyber Grand Challenge Winners ” (8/7/16)