エネルギー省(Department of Energy)は8月1日、「燃料とエンジンの共同最適化(Co-Optimization of Fuels and Engines: Co-Optima)イニシアチブ」の一環として、高効率かつ低炭素のエンジン向けに、手ごろな費用かつスケーラブルで持続可能性のある高性能燃料の開発を加速させることを目的に、最高700万ドルを助成する計画を発表した。このイニシアチブは、エネルギー省のバイオエネルギー技術局(Bioenergy Technologies Office: BETO)と自動車技術局(Vehicle Technologies Office: VTO)の共同イニシアチブで、エネルギー省傘下の国立研究所と業界の関係機関が協力して燃料とエンジンの研究・開発・導入評価に取り組むことを意図したものである。エネルギー省は本助成に関して、①燃料の特徴付けと燃料特性予測、②動力測定及びメカニズム開発、③廃棄と環境の影響分析、などの下部トピックに対応するプロジェクトの提案を募集している。
Department of Energy “Energy Department Announces $7 Million to Accelerate Fuel and Engine Co-Optimization Technologies” (8/1/16)