エネルギー省、電力グリッド最新化に向け5件のプロジェクトに助成金給付

エネルギー省(Department of Energy)のスティーブン・チュウ長官(Steven Chu)は11月17日、国内電力グリッドの最適化を狙いとした5件のプロジェクトに合計1,900万ドル以上を交付すると発表した。助成金を受益するのは、アレバT&D社(Areva T&D、分散型エネルギー資源を電力グリッドにシームレスに統合するためのモデルや分析ツールの開発を行う)やボーイング社(Boeing Company、スマートで高度に自動化され、安全確実で自己修復機能を持つ配電管理システムの実証を行う)など計5社となっている。各プロジェクトに複数の参加企業・団体があり、投資総額は官民あわせて3,000万ドル以上となっている。
U.S. DEPARTMENT OF ENERGY “Department of Energy Announces Five Awards to Modernize the Nation’s Electric ” (11/17/10)