「2010年州別新経済指数」発表

情報技術・イノベーション財団(Information Technology & Innovation Foundation:ITIF)とユーイング・マリオン・カウフマン財団(Ewing Marion Kauffman Foundation)が、「2010年州別新経済指数(2010 State New Economy Index)」を発表した。州別新経済指数は、26の指標を使い、州経済の構造や運営がどの程度新経済に適したものとなっているか(つまり、知識ベース型であるか、グローバル化しているか、そして、IT主導およびイノベーションベース型であるかどうか)を示すもので、1999、2002、2007、2008年に続き、今回が5回目の発表となる。2010年の指数によれば、1位はマサチューセッツ州で、次いでワシントン、メリーランド、ニュージャージー、コネチカットの各州となっている。一方最下位5州(ミシシッピー、ウェストバージニア、アーカンソー、アラバマ、ワイオミング)は2008年と変わらない。総じて北東部、中部大西洋地域、山間西部地域、太平洋地域において新経済指数が高い。
ITIF “The 2010 Stte New Economy Index” (11/18/10)