2月12日、世界資源研究所(World Resources Institute: WRI)とシカゴ大学(University of Chicago)は、マイケルとターニャのポルスキー夫妻(Michael and Tanya Polsky)から、ポルスキー財団(Polesky Foundation)を通じて1億ドルの寄付を受けたと発表した。世界的なエネルギー転換を加速し、未来のエネルギー・イノベーターを育成することが目的とされている。このうちWRIへの7,500万ドルの寄付は、エネルギーに特化した寄付としては史上最高額で、世界エネルギー転換WRIポルスキー・センター(WRI Polsky Center for the Global Energy Transition)の設立を通じたエネルギー・グリッドの最新化、資金調達と展開の拡大、重要鉱物の安定的な調達、熟練労働力の育成に充てられる。さらに、シカゴ大学への2,500万ドルの寄付により、ポルスキー・エネルギー転換リーダーシップアカデミー(Polsky Energy Transition Leadership Academy)が設立される。