国務省のデータ・AI担当トップが辞任

2月11日、国務省(Department of State)で初の最高データ・人工知能責任者だったマシュー・グラビス氏(Matthew Graviss)が辞任したことが分かった。同氏は2020年に最高データ責任者として着任し、AIチャットボット「ステートチャット(StateChat)」の立ち上げなど、国務省のAI技術活用を主導した。国務省関係者によると、グラビス氏の辞任を受けて、現在はエイミー・リチュアロ氏(Amy Ritualo)が最高データ・AI責任者代理に就任した。グラビス氏は国務省入省前は、国土安全保障省(Department of Homeland Security)や民間企業における勤務経験を持つ。

FedScoop “State Department’s top data and AI official departs” (02/11/25)