エネルギー省(Department of Energy)の電力局(Office of Electricity: OE)は1月15日、「米国製デジタイジング・ユーティリティ・プライズ(American Made Digitizing Utilities Prize)」のラウンド2の受賞者を発表すると共に、ラウンド3「対応力のあるグリッド・イノベーション(Resilient Grid Innovation)」の開始を発表した。このプライズを通じて、OEは、信頼性と対応力があり、セキュアで手頃な費用のグリッド運用を進展させることを目的として、電力部門の新技術の開発/研究/実証を加速させることにコミットする。ラウンド2の受賞者は、トラック1「ユーティリティのデジタル化/データ・チャレンジ(Utility Digitization/Data Challenge)」部門で3チーム、トラック2「ユーティリティ・サイバーセキュリティ・チャレンジ(Utility Cybersecurity Challenge)」部門で1チーム。デジタイジング・ユーティリティ・プライズのラウンド3は、「対応力のあるグリッド・イノベーション」をテーマに、電力部門におけるデジタル・システム/データ分析/グリッド資源の統合の変革を目的として、ユーティリティ機関やソフトウェア開発事業者、データ専門家などで構成される学際チームとの技術開発パートナーシップを奨励することが狙い。