エネルギーと環境政策を専門とするエネルギー・イノベーション社(Energy Innovation)は、「電気自動車(EV)の売上は2050年までに新車市場の65%を占め、将来の電池価格と燃料コストによっては最高75%に達する可能性がある」と分析している。EV輸送が優位なのは明らかで、例えば、内燃エンジンの効率性は約20%なのに対してEVのそれは約60%であり、EVには排気管による温室効果ガス排出もない。エネルギー・イノベーション社は最近、オンライン上で電池価格や燃料コスト、電気代、政府の燃費基準などの要素を考慮して将来のEV売上の水準を予測する「エネルギー政策シミュレーター(Energy Policy Simulator)」を発表した。
GAS2 “Energy Innovation Predicts EV Sales 75% Of US Market By 2050” (10/2/17)