グーグル社(Google)のサンダー・ピチャイ最高経営者(Sunder Pichai)は10月12日、労働者が仕事を見つけ、事業を成長させることを支援するための訓練と教育を狙いとした一連の新しいイニシアチブに10億ドルを提供すると約束した。同社は、人々が「変化し続ける職場環境」に対応できるよう支援する取り組みの一環として、今後5年間に世界中の非営利組織にグラントを提供する計画である。グーグル社は現在、技術とオートメーションが雇用と労働力に及ぼす影響について、精査の対象となっており、本イニシアチブはこうした中で発表された。イニシアチブの例として、「グーグルと共に成長する(Grow with Google。米国労働者にグーグル社の製品へのアクセスや個別の研修セッションを提供する)」がある他、非営利団体のグッドウィル(Goodwill)と提携し、デジタル技能の研修や社員によるボランティアなどを実施する。
Cnet “Google pledges $1B to prepare workers for tech jobs” (10/12/17)