発電部門における化石燃料消費は1994年以来最低水準に

エネルギー情報局(Energy Information Administration: EIA)の発表によれば、発電部門における化石燃料の消費は2017年に22.5 quadrillion Btuに減少し、1994年以来の最低水準となった。発電部門における化石燃料消費の減少トレンドは、石炭及び石油の使用低下と、天然ガスの使用増がわずかに相殺された(天然ガス消費は2016年がピークで2017年はやや減少した)ことによる。また、燃料混合の変化と発電技術の向上も、発電部門がより少ない化石燃料で電力を発電することにつながっている。

Energy Information Administration “Electric power sector consumption of fossil fuels at lowest level since 1994” (5/29/18)