国防総省、シリコンバレー部門を恒久化

国防総省(Department of Defense)は8月9日、シリコンバレーの技術企業とパイロット・プログラムに取り組む「国防イノベーション・ユニット実験(Defense Innovation Unit Experimental: DIUx)」部門を恒久化することを発表した。パトリック・シャナハン国防副長官(Patrick Shanahan、Deputy Secretary)は、「DIUxは設立以来、国防総省に有意義なアウトカムを生み出しており、省にとって実績と価値のある資産である」と述べている。DIUxは、アッシュ・カーター長官(Ash Carter)(当時)によって2015年に設立され、その翌年には拠点が追加されたり、新たなリーダーシップ及び報告構造が確立されるなどして再編された。しかし、こうした変化があっても、一部の技術アントレプレナーは、DIUxの遅いペースにいら立っており、連邦議会小委員会も同部門の支出の監視強化を望んでいる。

Axios “Pentagon makes its Silicon Valley unit permanent” (8/10/18)