エネルギー省(Department of Energy)傘下の国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory: NETL)のグレース・ボチェネック所長(Grace Bochenek)が、2018年2月28日付けで退任する。同氏の連邦政府勤続年数は31年以上に及ぶ。ボチェネック氏は2014年以来、技術の発見及び成熟化を通じてNETLを主導し、それらは資源開発の効率性と効果の強化、エネルギー転換の向上、環境サステナビリティの確保につながってきた。同氏はまた、STEM及び次世代工学者・科学者の育成の熱心な主唱者でもあった。ボチェネック所長退任後は、NETL内の技術開発・統合センター(Technology Development and Integration Center)のエグゼクティブ・ディレクター(Executive Director)であるショーン・プラシンスキー氏(Sean Plasynski)が所長代理を務める。