国別イノベーション・ランキングで米国がトップ10圏外へ

2018年ブルームバーグ・イノベーション指数(2018 Bloomberg Innovation Index)によれば、米国は指数が開始されて以来、過去6年間で初めて上位10か国から転落し、11位となった(昨年は9位)。1位は韓国で5年連続。2位はスウェーデン、3位はシンガポールとなっている。日本は前年の7位から6位に順位を上げた一方で、中国は前年から順位を2つ上げて19位となった。指数は、研究開発支出、ハイテク公開企業の集中度など7つのクライテリアを使って算出される。米国の順位転落の要因は、高等教育の効率性や付加価値製造などの部門で順位を落としたことなどである。

Bloomberg “The U.S. Drops Out of the Top 10 in Innovation Ranking” (1/22/18)