プリュットEPA長官、「気候変動に関する議論は間もなく開始」と約束

環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)のスコット・プリュット長官(Scott Pruitt)は12月7日、下院エネルギー商務委員会(House Committee on Energy and Commerce)環境小委員会(Subcommittee on Environment)で議会証言を行い、気候変動科学に関するEPAの「レッドチーム、ブルーチーム」レビューは引き続き行われており、本件に関する公開議論は早ければ来年1月にも開催される可能性があると発言した。長官は、「これは、二酸化炭素問題に関する疑問について、客観的で透明性があり、リアルタイムのレビューに重点を置くプロセスとなるだろう」と述べた。また、2009年にEPAが発表した二酸化炭素に関するファインディング(これがEPAの気候規則の根拠となっている)について、「このファインディングがもたらされたプロセスは、オバマ政権下で性急に行われたものである」と批判した。

Science “EPA’s Pruitt promises controversial ‘red team’ climate debate could come soon” (12/7/17)