ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事(Andrew M. Cuomo)は1月29日、「ニューヨーク州オフショア風力基本計画(New York State Offshore Wind Master Plan)」を発表した。2030年までに2.4ギガワットのオフショア風力発電を、コスト効果が高くかつ責任ある形で開発するための指針となるものである。実現すれば、最高120万世帯にクリーン電力を供給することができる。再生可能資源の開発を促進するため、2018年と2019年に合計で少なくとも800メガワットのオフショア風力発電のプロジェクト公募を行う計画であるという。クオモ知事はまた、オフショア風力発電の建設及び港湾インフラ開発に必要とされる良好な賃金雇用のために地域の労働力の研修を目的として1,500万ドルを拠出することを約束した。