ダラス連銀エネルギー調査:第1四半期に石油・天然ガス活動は力強く拡大

ダラス連邦準備銀行(Federal Reserve Bank of Dallas)は、3月14~22日にエネルギー企業140社の幹部を対象に行ったアンケート調査の結果を発表した。それによれば、エネルギー部門の活動は、2018年第1四半期に拡大した。調査の結果、同連銀が管轄する第11区内の企業の状況を広範に測定する事業活動指数は40.7となり、前期の38.1から上昇した。この上昇は、油田サービス部門によって牽引された。プラスの指数は一般的に事業の拡張を意味する。第1四半期の調査では、労働市場指数や企業見通し指数など、はほぼ全ての指数が業界の拡張を反映している。アンケート調査の回答者は、平均すると、ウェスト・テキサス・インターメディエイト(West Texas Intermediate: WTI)原油価格は2018年末までに1バレル当たり63.07ドルになると予測している。

  Federal Reserve Bank of Dallas “Oil and Gas Activity Expands Robustly” (3/28/18)