エネルギー省、燃焼前炭素捕獲プロジェクトに640万ドルを投資

エネルギー省(Department of Energy)の化石エネルギー局(Office of Fossil Energy: FE)は、5件のコスト分担型研究開発プロジェクトに約640万ドルの連邦投資を行うと発表した。これらのプロジェクトは、石炭のガス化施設向けに二酸化炭素の捕獲及び浄化の革新的技術を開発するものである。これらのプロジェクトは、エネルギー省の「炭素捕獲プログラム(Carbon Capture Program)」の一環として、「革新的な燃焼前炭素捕獲技術(Transformational Pre-Combustion Carbon Capture Technologies)」と題する資金提供公募(funding opportunity announcement: FOA)の下で選出された。受益プロジェクトは、「ラボ・スケールの二酸化炭素捕獲開発及び人工合成ガスでの試験(Lab-Scale CO2 Capture Development and Testing on Simulated Syngas)」と「ベンチ・スケールでの二酸化炭素捕獲開発及び実際の合成ガスでの試験(Bench-Scale CO2 Capture Development and Testing on Actual Syngas)」という二つの関心領域に分類されている。

Department of Energy “Energy Department Invests $6.4M in Pre-Combustion Carbon Capture Projects” (7/9/18)