エネルギー省(Department of Energy)のエネルギー効率・再生可能エネルギー局(Office of Energy Efficiency and Renewable Energy: EERE)は5月24日、、「レジデント・テクノロジスト(Technologist in Residence: TIR)」プログラムの第3回コホートのための資金として最高200万ドルを提供すると発表した。この取り組みを通じて、業界とエネルギー省傘下国立研究所の間の戦略的かつ長期的な関係を促進し、高インパクトで協調的な初期ステージの研究開発につなげることを目指している。また、国立研究所の上級研究者と業界の研究者が協力し、業界が抱える最も重要な課題とそれらを最善の形で解決する国立研究所の能力について理解を深めることになる。国立研究所のテクノロジストは、技術的知識を提供し、業界パートナーが国立研究所のリソースと専門性を活用できるように支援を行う。TIRパートナーシップは最高2年間継続されるが、それを超えた長期的な関係を築くことが目標となっている。