エネルギー情報局(Energy Information Administration: EIA)は、エネルギー市場における連邦金融措置・助成に関するレポートの更新版を公表した。更新版には2016年度までが網羅されており、それによれば、連邦政府による助成は、2009年の米国景気対策法(American Recovery and Reinvestment Act: ARRA)に関連した支出が最高水準あるいはそれに近い状況であった2013年度以降、多くのエネルギー分類で減少している。具体的には、エネルギー市場における連邦金融措置・助成は、2013年度の293億ドルから2016年度の150億ドルへとほぼ半減している。