SEIA、2024年の太陽光発電州ランキングを発表

太陽エネルギー産業協会(Solar Energy Industries Association:SEIA)は4月24日、2024年の太陽光発電州ランキングを発表した。カリフォルニア州が約5万1,909メガワット(MW)と引き続き首位を維持し州全体の電力の約30%を供給している。テキサス州が約4万1,459MWと2位となり、新設容量では1位となった。同州は今後10年間で41GWの設置容量を見込む。太陽光発電産業はテキサス州経済に500億ドル以上の投資をもたらし、現在では約30万人のテキサス州民が自宅で太陽光発電を利用しているという。フロリダ州は約1万8,622MWで3位を保持し、ハリケーン後の復旧でも太陽光が重要な役割を果たした。アリゾナ州とノースカロライナ州がそれに続いて上位5州を構成しており、太陽光発電によって雇用創出や経済活性化が進んでいる。太陽光発電容量が1ギガワット(GW)を超える州はわずか3州のみであったが、現在は33州に上り、太陽光発電は全米各地で急速に普及している。

SEIA “The Top Solar States of 2024” (04/24/25)
https://seia.org/blog/the-top-solar-states-of-2024/