「新たな国家戦略がなければ、米国は技術及びイノベーションで中国との競争に負けるだろう」との警告
外交問題評議会(Council on Foreign Relations)の支援を受けて設立された独立作業部会(Independent Task Force)は、「イノベーションと国家安全保障:我々の優位性を維持する(Innovation and National Security: Keeping Our Edge)」と題する報告書を発表した。報告書は、「米国は第二次世界大戦以降、イノベーション、研究、技術開発で、世界をリードしてきたが、そのリーダーシップが現在危機にある。中国やその他の台頭する科学勢力による試練に対処するには、科学技術における野心的な国家投資計画が求められる」と主張している。この作業部会は、元海軍大将のウィリアム・マクレイブン氏(William H. McRaven)とマッキンゼー・グローバル・インスティチュート(McKinsey Global Institute)のジェームズ・マニーカ会長(James Manyika)が共同議長を務めている。 Council on Foreign Relations “Absent a New National Strategy, the U.S. Risks Losing Its Edge to China in Technology and Innovation, Warns Task Force” (9/18/19)