フォード自動車、ミシガン大学とロボティクス研究ラボで提携
フォード自動車(Ford Motor Co.)とミシガン大学(University of Michigan)は先週、4階建てで総費用7,500万ドルの複合施設の開設式を行った。同施設には、ロボティクスとモビリティのラボが収容される。自動車メーカーが大学キャンパス内に持つラボとしては初めてのものである。ビルの最上階は、フォード社の研究者とエンジニアが大学の教員とロボット及びロボティクスの開発で協力するためのスペースとなっている。新しいビル及びそのロボティクス研究所(Robotics Institute)によって、それまで23のビルと10のプログラムに散在していた研究者が一つの場所に結集された。フォード社は、ロボティクス・ビルの費用として約3,700万ドルを寄付した。ビルにはまた、ドローンやその他の無人航空車両の試験を目的とした3階分の室内飛行ゾーンと、火星への着陸を模すことを意図した庭も含まれている。 Tech Transfer Central “Ford partners with University of Michigan on robotics research lab” (3/23/21)