バイデン政権は3月28日、東海岸沿いのオフショア風力発電を広範に拡大する計画を発表した。これまでの所、米国内での受け入れが遅れている新規かつ巨大な潜在的再生可能資源を活用することを狙いとしている。計画は、2030年までに米国の海岸沖に3万メガワットのオフショア風力タービンを導入することを目標としている。この目標実現を支援するため、政権は、大西洋岸沖のプロジェクトの許認可を加速させ、ニューヨーク州及びニュージャージー州の水域を開発向けに開放する準備をしていると発表した。また、オフショア風力プロジェクトなどを対象として30億ドルの連邦融資保証を提供する計画であるという。
New York Times “Biden Administration Announces a Major Offshore Wind Plan” (3/29/21)