OMB、米国デジタル・サービスのリーダーシップの恒久化を発表

連邦政府の技術チームである米国デジタル・サービス(U.S. Digital Service: USDS)で「代理(acting)」の肩書を持っていた上層部の「代理」が外れ、正式に昇進した。10月22日、それまでUSDSの「ディレクター代理(USDS acting director)」であったマット・カッツ氏(Matt Cutts)の肩書が正式に「USDSディレクター(USDS director)」となった。同様に、USDS副ディレクター代理であったエディー・ハートウィグ氏(Eddie Hartwig)も正式に「副ディレクター」となった。行政管理予算局(Office of Management and Budget: OMB)によれば、これらのポジションは、従来の政治任命(political appointment)から「キャリア及び非政治的な上級レベルのポジション」となり、2年間の任期が設定された。カッツ氏は、連邦政府におけるより良いデジタル・システムの構築を支援するため、2016年に1年間の予定でUSDSに参加した。期限の1年が過ぎた後も同職に留まり、「ディレクター代理」に任命されていた。同氏は、政府に参加する前は、グーグル社(Google)のエンジニアとして17年間務めていた。

Nextgov “OMB Announces Permanent U.S. Digital Service Leadership” (10/22/18)