運輸省(Department of Transportation)の米国道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)は、フロリダ州南西部のバブコック・ランチ地域で自動運転スクールバスに子供を乗せていたトランスデブ・ノース・アメリカ社(Transdev North America)に対して、スクールバスに子供が乗車することを止めるよう指示した。安全面の懸念に基づくようで、NHTSAは、「不適合のテストバスを使って子どもを輸送することは、無責任・不適切であり、トランスデブ社に許可された試験プロジェクトの条件に違反する」と声明している。シャトル車は自動運転ではあるが、安全オペレーターが一人乗車している。また、シャトル車の最高速度は現時点では時速8マイルである。未来型のスクールバスに取り組んでいるのはトランスデブ社だけでなく、ダイムラー社(Daimler)とグーグル社(Google)も電気式でWi-Fi装備されたバスの計画を発表している。
Engadnet “US DOT tells self-driving shuttle company to stop transporting kids” (10/22/18)