IBM、自然災害対応にクラウド、データ、人工知能などを使う「コール・フォー・コード」イニシアチブを主導

IBM社及びパートナー機関は5月24日、スタートアップや学術機関、エンタープライズのデベロッパーが結集して、自然災害の防止/対応/救助という現代の最も急務な社会的問題の一つを解決することを目的とした「コール・フォー・コード・グローバル・イニシアチブ(Call for Code Global Initiative)」を開始した。パリで行われた会議で基調講演を行ったIBM社の会長・社長・最高経営責任者(CEO)であるジニ・ロメッティ氏(Ginni Rometty)は、技術産業がより良い未来の構築支援のために一致団結することを呼び掛け、同社がイニシアチブに今後5年間で技術と3,000万ドルを提供することを約束した。イニシアチブの目標は、世界のデベロッパーを団結させること、データや人工知能、ブロックチェーン、クラウド、モノのインターネット技術を活用して社会的課題に取り組むことである。

PR News Wire “IBM Leads ‘Call for Code’ to Use Cloud, Data, AI, Blockchain for Natural Disaster Relief” (5/24/18)