環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)のアンドリュー・ウィーラー長官代理(Andrew Wheeler)は10月11日、EPAによる粒子状物質の大気質基準見直しを補佐する科学専門家委員会を解散した。同長官代理はまた、最近開始された地上レベルのオゾン規制評価において同様の諮問委員会を設置する計画も廃止した。これらの措置と、ウィーラー長官代理が最近発表した決定事項は、同長官代理がほとんどを任命した7名の委員会に権限を集中させるためのものであり、「EPAはこれらの見直しの結果を業界に有利な形にするため歪曲しようとしている」との非難を招いている。
Science “Trump’s EPA scraps air pollution science review panels” (10/12/18)