国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は今般、「地下チャレンジ(Subterranean(SubT) Challenge)」で競う9つのチームを選出した。物理的システム(Physical Systems)トラック(以下「システム・トラック」)として7チームが、バーチャル(Virtual)トラックとして2チームがチャレンジに参加し、地下環境で急速にマッピング、ナビゲーション、捜索を行うための新しい手法の開発を目指す。システム・トラックのチームは、実際の環境で物理的システムの開発と実証を競う。バーチャル・トラックのチームは、シミュレーション・モデルと物理ベースの環境を用いてソフトウェアを中心とした進展に重点が置かれる。DARPAはまた、システムとバーチャルの双方のコンペに自己資金で参加するチームも模索している。