DARPA、オートノマス兵器の倫理を評価する手法を模索

国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)の「オートノミーの基準及び理想と軍事作戦上の価値(Autonomy Standards and Ideals with Military Operational Values: ASIMOV)」プログラムは、将来のオートノミーの使用事例の倫理的困難さと、軍事作戦上の価値という観点から、使用事例を実行するためのオートノマス・システムの準備状況を、客観的かつ定量的に測定する基準を開発することを狙いとしている。DARPAは、この課題に対して異なる手法で取り組むことを模索する研究者に7件の契約を発注した。ASIMOVは、その名前の由来である作家(及び科学者)のアイザック・アシモフ(Isaac Asimov)が抱えていた主要な懸念の一つ、「オートノマス・システムが人間の倫理基準を追従する能力」を評価することを試みるものである。

Defense Advanced Research Project Agency “DARPA exploring ways to assess ethics for autonomous weapons” (12/19/24)