大統領府は4月24日、AI(人工知能)に関する政策の方向性をまとめた行動計画「AI行動計画(AI Action Plan)」に関する一般からの意見募集(Request for Information : RFI)で、1万件を超える意見が寄せられたと発表した。科学技術政策局(Office of Science and Technology Policy:OSTP)が2025年1月26日から約2カ月に亘り一般から意見を募集したもので、学会や業界団体、民間組織、州政府、地方自治体、部族政府など多岐に亘る団体・組織から意見が寄せられた。提出された意見は、半導体製造やサプライチェーンの回復力から、AIモデル開発、労働者への教育、科学研究に至るまで多岐に亘っており、マイケル・クラツィオス局長(Michael Kratsios)は「これら膨大な数の意見は国民がAIの未来に深い関心を抱いていることを反映している。現代の象徴であるこの新興技術の発展は、米国がAI分野で世界的なリーダーシップを維持する上で極めて重要である」と語った。
The White House “American Public Submits Over 10,000 Comments on White House’s AI Action Plan” (04/24/25)
https://www.whitehouse.gov/articles/2025/04/american-public-submits-over-10000-comments-on-white-houses-ai-action-plan/