MIT、コンピューティング学部新設とAI・コンピューティングへの10億ドル投資を発表

マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology: MIT)は10月15日、コンピューティングの普及と人工知能(AI)の台頭によって呈される世界的な機会と課題に対処することを目的とした10億ドルのコミットメントを発表した。その中核となるのは、MITステファン・A・シュワルツマン・カレッジ・オブ・コンピューティング(MIT Stephen A. Schwarzman College of Computing)の新設である。これは、世界大手の資産管理会社、ブラックストーン社(Blackstone)の共同創立者で会長兼最高経営責任者(CEO)のシュワルツマン氏による3億5,000万ドルの寄付によって実現するものである。同カレッジは、コンピューター科学、AI、データ科学、及び関連分野の活動において学際的なハブとして位置づけられる。

Massachusetts Institute of Technology “MIT reshapes itself to shape the future” (10/15/18)