マイクロソフト社(Microsoft)の発表によれば、同社は6月1日に、スコットランド近くの北部諸島の海底に実験的なデータ・センターを沈め、同センターは現在、コンピュータ業務(詳細不明)を実行中であるという。この海底データ・センターは、エネルギー効率のより優れたデータ・センターを研究する同社の「プロジェクト・ナティック(Project Natick)」イニシアチブの一部である。同イニシアチブは2015年にスタートしたもので、マイクロソフト社は当時、小型のデータ・センターをセントラル・カリフォルニア海岸沖に沈め、105日間稼働させた。今回は同プロジェクトの第二弾となる。マイクロソフト社やフェイスブック社(Facebook)など膨大なデータ・センターを運用する企業は、施設の冷却に膨大な資金と努力を注ぐ傾向がある。
Fortune “Microsoft Just Dumped a Data Center Into the Oce” (6/6/18)