エネルギー省、ソーラー・パワー・エレクトロニクスのコスト低減を目的とした新規プロジェクトに2,000万ドルの助成を発表

エネルギー省(Department of Energy)は4月18日、初期段階のソーラー・パワー・エレクトロニクス技術を進展させるため、9件のプロジェクトに最高2,000万ドルを助成すると発表した。これらのイノベーションは、太陽光(PV)技術の信頼性に関する課題への対処や、PVソーラー・システムの設置及び維持管理費用の低減において重要であり、2030年までにソーラー・システムの電力代を半減するというエネルギー省の目標達成の一助となることが期待されている。パワー・エレクトロニクスは、電力の形態を転換させるために使われる技術で、これの進展は、グリッド運用者、消費者の電力使用管理、安全な送電などに恩恵をもたらす。受益するのは、フレックス・パワー・コントロール社(Flex Power Control, Inc.)、ジョージア工科大学(Georgia Institute of Technology)、オークリッジ国立研究所(Oak Ridge National Laboratory)など9機関のプロジェクトである。

Department of Energy “Department of Energy Announces $20 Million in New Projects to Lower Cost of Power Electronics in Solar Energy Systems” (4/18/18)