米国肺協会(American Lung Association)が発表した「2018年 大気の現状(2018 State of the Air)」報告によれば、2014-2016年に、より温暖な気温が原因となってオゾン汚染は大幅に悪化し、粒子汚染(PM2.5)は概ね改善し続けたという。19回目となる今回の年次報告によれば、1億3,390万人の米国民(米国民の41.4%)が、オゾン汚染あるいは粒子汚染が不健全とされる水準の地域に住んでおり(2014-2016年)、早産死やその他の深刻な健康問題(肺がんや喘息など)のリスクにさらされているという。