トロントの技術系企業を対象としたアンケート調査で海外からの求職者増加が明らかに

トロントにある非営利組織、マーズ・ディスカバリー・ディストリクト(MaRS Discovery District)がトロント地域の技術系企業(55社)を対象に行ったアンケート調査の結果によれば、回答企業の53%が、「2017年は海外からの応募者(求職者)が前年よりも増加した」と回答し、45%が「昨年、海外の人材を採用した」と回答している。マーズによれば、回答企業の大半が、自社の競争力に影響する重要な要素として、「移民改革」を挙げており、これにはカナダ連邦政府によるビザ手続きを迅速に行うための新たなグローバル技能戦略も含まれる。また、トロントの技術系企業に海外からの応募が増加している背景として、米国を含む諸外国が移民政策を強化している点が指摘されている。

The Star.com “Toronto tech companies see increase in international applications, MaRS survey shows” (3/28/18)