Xプライズ財団と全日空が賞金1,000万ドルのANAアバターXプライズ・コンペを発表

Xプライズ財団(XPRIZE Foundation)と全日空は3月12日、賞金1,000万ドルの「ANAアバター・Xプライズ(ANA Avatar XPRIZE)」の立ち上げを発表した。4年間にわたって行われる国際コンペで、リアルライフのアバターの開発を競う。参加チームは、総合的なロボティック機器を通じて、人間が遠隔から、物理的な環境及び他者を、見て、聞いて、触って、やり取りできる多目的アバター・システムの開発を競う。登録の締め切りは2018年10月31日で、最終的なコンペ計画は2019年1月31日までに提出する。2回のマイルストーン・コンペが2020年4月と2021年4月にそれぞれ行われ、参加チームは各回100万ドルの賞金を目指す。2021年10月に最優秀賞賞金として800万ドルが提供される。

XPRIZE Foundation “XPRIZE And All Nippon Airways (ANA) Announce New $10 Million XPRIZE Competition To Develop Real-Life Avatars” (3/12/18)