メリーランド大学(University of Maryland: UMD)とキャピタル・ワン社(Capital One)は12月12日、機械学習やデータ分析、サイバーセキュリティといった主要な国家的ニーズがある分野の労働力育成を目的として、学生の人材パイプライン開発に取り組むパートナーシップを発表した。新しいパートナーシップにより、UMDのディスカバリー地区(Discovery District)に新たなイノベーション・ラボが設置される。ラボは、UMDの学生が教室で学習したこと(データ科学や技術、オートメーションといったトピックで)を実世界の問題や経験に適用する機会を提供する。キャピタル・ワン社はまた、UMDの機械学習に関するリーダーシップの推進を支援するため、300万ドルを寄贈する。さらに、UMDは、「初年度イノベーション・研究経験(First-Year Innovation & Research Experience: FIRE)」プログラムを通じて提供される教育課程の開発でキャピタル・ワン社と協力する。