エネルギー省、HPC4Mfgプログラムの下、新たに7件のプロジェクトを選出

エネルギー省(Department of Energy)は製造業向け高性能コンピューティング(High Performance Computing for Manufacturing: HPC4Mfg)プログラムの下、新たに7件の官民パートナーシップ・プロジェクトを選出し、187万ドルを提供すると発表した。エネルギー省傘下の国立研究所と米国製造業界の協力体制の強化が目指されることとなる。HPC4Mfgプログラムは、エネルギー効率・再生可能エネルギー局(Office of Energy Efficiency and Renewable Energy: EERE)内の先端製造局(Advanced Manufacturing Office)が運営するプログラムで、高性能コンピューティングに関する世界クラスの技術専門性を活用し、製造業が抱える問題をコンピューター・モデリングによって解決することを目標としている。受益プロジェクトは、国立研究所におけるモデリングとシミュレーションの専門家を支援し、必要とされるスパコン能力を提供するため、最高30万ドルを受益する。

Department of Energy “Energy Department Selects Seven New Projects to Advance High Performance Computing in Manufacturing” (1/11/18)