マイクロソフト、地方における高速インターネット利用推進に向けて同盟を形成

マイクロソフト社(Microsoft)は、全国地方教育協会(National Rural Education Association)などの全国組織とパートナーを組み、米国の地方(田舎地域)にブロードバンド・インターネット・アクセスをもたらすよう政策策定者に圧力をかけていくことを目的とした同盟、「コネクト・アメリカンズ・ナウ(Connect Americans Now: CAN)」を立ち上げた。CANは、国内の地方と都市の地域社会におけるデジタル格差を是正するためのマイクロソフト社による継続的な取り組みの一つである。同社では、信頼できるブロードバンド接続を持たずに生活している3,400万人の米国民のうち、2,340万人は地方居住者であると試算している。この格差は、学業や求職活動、起業に影響を及ぼす。マイクロソフト社は、使用されていないテレビ・チャンネル(通称「ホワイト・スペース」)を使ってブロードバンド・インターネットを提供し、この機会格差の問題を解決しようとしている。

GeekWire “Microsoft forms coalition to bring high-speed internet to rural communities” (1/2/18)