エネルギー省、分散型風力発電コンポーネントの開発・試験プロジェクト6件に助成

エネルギー省(Department of Energy)は10月17日、分散型風力(Distributed Wind)の競争力向上プロジェクト(Competitiveness Improvement Project: CIP)の下、国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory)が6件のプロジェクトに合計149万ドルを助成すると発表した。2013年以来、競争的に選出された22件のコスト分担型契約プロジェクト(中小規模の風力タービンの設計を行う12の製造事業者及びコンポーネント・サプライヤー)に助成が行われており、エネルギー省は500万ドル以上を投資している。CIPの目標は、中小規模のタービンによる風力エネルギーにコスト競争力を持たせること、全国安全・性能基準の認証を受けられる風力タービン設計の件数を増やすことである。
Department of Energy “Energy Department Awards 6 New Distributed Wind Component Development and Testing Projects” (10/17/17)