新設の応用リサーチ研究所、マイクロエレクトロニクスやサイバーセキュリティ対策に取り組む

インディアナ州で新設された応用リサーチ研究所(Applied Research Institute: ARI)は8月31日、最初の理事会会合を行い、最初の大型投資プロジェクトとして、マイクロエレクトロニクスの研究開発の合理化に取り組むことを決定した。セントラル・インディアナ・コーポレート・パートナーシップ財団(Central Indiana Corporate Partnership Foundation)は、2015年にリリー基金(Lilly Endowment)が地域開発の強化を目的として提供した4,200万ドルのグラントのうち、1,500万ドルをARI設立に充当している(研究チームのリクルート、管理、育成を中心的目標として)。ARIは、研究者を州の研究所や機器、研究施設と結び付ける役割を担う。また、ARIの理事会は、今後2年間で、偽造やサイバー攻撃に抵抗力を持ち、広範囲に応用が可能な技術の開発に最高350万ドルを投資することも決定した。
Government Technology “Newly Formed Applied Research Institute to Tackle Microelectronics, Cybersecurity” (9/1/17)